こいのぼりは地元の「花と緑のボランティアの会」が活動の一環として飾っており、5月13日まで楽しむことができる。ボランティアの会代表の端山伸子さんは「こいのぼりをきっかけに、公園をきれいにする活動にも興味を持ってほしい」と話している。
17日、公園を初めて訪れたという同市の主婦、渡辺和枝さん(67)は「雪が降ったりする変な気候が続くけど、こいのぼりを見たら心が晴れた」と笑顔を見せていた。
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